根田祥一氏がクリスチャントゥデイについての虚偽の情報を日本福音同盟に提供した際、情報源とした韓国メディアのニュースNジョイ。異端カルト110番がニュースNジョイについて報じる内容を検証した結果、根田祥一氏の立場を有利にする事柄に関しては触れ、不利にするものについては触れないという事実が浮かび上がってきました。根田氏は現在も韓国のキリスト教界で信頼を得ているなどと主張し、異端カルト110番は業務提携をして無批判・無検証に翻訳記事を掲載し、自ら同じ路線にあることを示しています。

ニュースNジョイについては主に関係者が不注意に公開してしまったコメントや韓国の当局の捜査によって主体思想派であることを示す以下のような証拠が挙がっています。

ニュースNジョイの元・現職記者の多くが、主体思想と北朝鮮の体制について称賛し鼓舞する「美しの村」という名称の共同体の出身者だと判明しました。ニュースNジョイのヤン・ジョン・ジゴン前編集局長が主体思想派であるNL(民族解放民主主義革命派)であると本人の書き込みで露呈しています。主体思想派の思想を韓米連合司令部で広めて摘発され、一般紙の朝鮮日報で報道されもしましたが、韓国クリスチャントゥデイの調査の結果、この人物らは「美しの村」のメンバーらであることが明らかになりました。大韓イエス教長老会高神教団の宣教団体SFCの青年らが「美しの村」での教育を通して「第2の回心」を経験し、「美しの村」を脱退するようにとの高神教団からの勧告を拒んで辞任させられました。

これら一つ一つの事実は、ニュースNジョイがキリスト教を改革するという嘘の看板を掲げて正体を隠し、実際はキリスト教に浸透し、これを内部から破壊していることを示す非常に重大なものであるにもかかわらず、ニュースNジョイ、異端カルト110番、根田祥一氏らは誰もこれら一つ一つについて説明責任を果たしていません。また、これらについて言及すらしていません。日本のキリスト教界にこれらについての釈明をする必要があるのに、釈明どころか知らせてすらいないのです。

ニュースNジョイは上記事実を報道した韓国クリスチャントゥデイに対して反論せず、名誉毀損、信用毀損、業務妨害などの名目で刑事告訴していましたが、韓国の検察がニュースNジョイ主体思想派報道は「具体的な状況提示がある」と判断し無嫌疑としました。

韓国のキリスト教の主要教派である大韓イエス教長老会合同の2019年第104回教団総会大韓イエス教長老会高神の2019年第69回教団総会ではニュースNジョイを反キリスト教メディアとして調査すると決議されました。大韓イエス教長老会合神では2019年の第104回教団総会でニュースNジョイから「反聖書的で反キリスト教的な記事が継続して発見されている」として異端擁護調査が決議(韓国語)されました。これらの総会決議は国民日報(韓国語)をはじめとして大韓イエス教長老会合同の機関紙「基督新聞」(韓国語)大韓イエス教長老会高神の機関紙「高神ニュースKNC」(韓国語)などでも報道されました。韓国クリスチャントゥデイだけが報道したのではありません。ニュースNジョイはこれらの教団総会の決議を自ら報じ(韓国語)反論の社説(韓国語)も掲載していますが、異端カルト110番はこのようなニュースNジョイの記事を翻訳もせず、言及もせず、釈明も、説明もしていません。

これらの事実からわかることは、韓国クリスチャントゥデイだけがニュースNジョイに対して否定的なのではなく、韓国の主要教団や韓国の主要なキリスト教メディアが、ニュースNジョイを反キリスト教メディアと規定する動きを示しているということです。

根田祥一氏は異端カルト110番を通して、韓国クリスチャントゥデイが報じたニュースNジョイの関連団体「大いなる光の世界(ハンビッノリ)」の脱税疑惑報道についての係争中のただ一件の裁判の途中経過をことさらに強調して取り上げることで、あたかも

  • 「この裁判によってニュースNジョイが無問題であるかのような」
  • 「ニュースNジョイに関する韓国クリスチャントゥデイの全ての報道が間違いであるかのような」
  • 「韓国のキリスト教界で韓国クリスチャントゥデイだけがニュースNジョイを問題視しているかのような 」

歪曲された印象を日本のキリスト教界に与えようとしています。しかし、実際はニュースNジョイは主体思想派の細胞組織であり、キリスト教を破壊するために反キリスト教的な記事を書いていることを理由に、韓国のキリスト教界では広く問題視されているのです。

日本のキリスト教界に知らせないニュースNジョイの都合の悪い真実によって見えてくるのは、2004年の虚偽を発端とし、現在まで継続している根田祥一氏による異端捏造活動を正当化し、「根田氏を守る盾」として動く異端カルト110番の姿ではないでしょうか?

主体思想派の反キリスト教メディアとあからさまに連携する根田氏は自ら同じ路線を進んでいるとカミングアウトしているのです。