2018年12月19日付けのクリスチャントゥデイの記事を紹介します。


クリスチャン新聞編集顧問の根田祥一氏が編集長だった2004年、本紙に関する虚偽の情報を日本福音同盟(JEA)に提供した事件。根田氏の主な情報元となった韓国のメディア「ニュースNジョイ」がこのほど、さまざまな関係資料により、北朝鮮の朝鮮労働党の指導理念である「主体思想」を支持する韓国の政治団体「主体思想派」と密接に関係していることが浮き彫りになり、現地では保守派のキリスト教団体を中心に同メディアを糾弾する動きが急速に強まっている。

本紙はこれまでもJEAに対し、本紙に関する虚偽の情報を基にした決議について謝罪と訂正を求めてきたが、JEAは18日、2004年に発表した本紙への立場を変更しないことを確認するとの報告書を、加盟団体に向けて発表した。根田氏がJEAに提供した虚偽の情報は、本紙が統一協会と関係があるとする内容となっており、本紙は著しく名誉を毀損された。

本紙が2013年に勝訴した民事訴訟で東京地裁は、本紙が統一協会や異端の教義を信奉しているなどとする表現について、真実ではないと判断し、被告に対して名誉毀損表現の削除と95万円の賠償金などの支払いを命じた。このような明確な判決にもかかわらず根田氏は、判決後も「引き分け」などと主張してきたほか、日本基督教団の総会議長名義で1月に発表された本紙などに関する声明については、根田氏による講演(2016年9月)がそのきっかけであり、声明発表までの動きにも根田氏が深く関与していたことがすでに明らかになっている。

本紙に対する陰湿な妨害を主導するのが、根田氏なのか、それともニュースNジョイなのか。本紙は首謀者に対し、必要に応じて法的措置を含む適切な対応を行っていく。