韓国基督教総連合会(CCK)から大韓イエス教長老会統合教団などの教団が脱退し、韓国教会連合(CCIK)を設立させました。この分裂の背景事情と要因は世界教会協議会(WCC)の2013年総会を韓国で開催することについてCCK内で大韓イエス教長老会合同と統合が対立したことと金権選挙問題であり、異端問題ではありません。

しかし、CCKの異端対策委員会を濫用し、恣意的に異端捏造を画策して失敗し、CCKを追放された崔三卿牧師は、自身がたまたま分立した方の統合教団所属であったため、この分裂の理由を不当な異端解除がなされたためだと歪曲して日本側の異端捏造活動家らに伝え、この虚偽情報を流布するに至りました。

他にも国民日報などで同様の報道はありますが、 韓国における日本経済新聞に相当する一般紙である毎日経済を選んだ理由は、キリスト教紙ではなく経済紙であるため統合とも合同とも利害関係の少ない第三者的な立場からの客観的な報道であると言えるものだからです。 読者の皆様におかれましては、これを自分の目で読んで共に事実確認し、検証し、判断材料にしてくださるようお願い申し上げます。

2012年9月20日毎日経済の韓イエス教長老会統合のCCK脱退報道

以下翻訳文を紹介します。原文は개신교계 대표 교단 예장통합 한기총 탈퇴です。

プロテスタント教界の代表的教団 の大韓イエス教長老会統合、韓国基督教総連合会を脱退

イ・ヒャンフィ記者 入力:2012.09.20 17:02:44 修正:2012.09.21 15:15:13

国内プロテスタント教界の代表的な教団である大韓イエス教長老会統合(以下、イエ長統合)は20日、ソウル鴨鴎亭洞望み教会で定期総会を開催し、 「金権選挙」で議論をかもした韓国基督教総連合会(韓基総)脱退を電撃宣言した。

イエ長統合はイエ長合同に続き、韓国プロテスタント教界二番目の規模とされる超大型教団である。希望教会と評判教会、オンヌリ教会、永楽教会をはじめとする7000個の教会が所属しており、信徒数は280万人にのぼる。イエ長統合教団関係者は、総会四日目、この日「当初韓基総脱退案公式総会案件として上がってこなかったが、韓国教会連合(韓教連)に加入する件が承認された後、いくつかの代議員が現場で脱退請願を出した」と述べた。

この関係者は「最初は脱退を1年間保留して安全に脱退しようという動きが一緒に出てきたが、採決の結果、圧倒的賛成で脱退することに決意した」と伝えた。

統合側のこのような決定は、去る18日イエ長白石に続き、今年二回目に韓基総脱退だ。しかし、統合教団出身の韓景職牧師が1989年韓基総を設立したという点で、統合側の脱退は、はるかに意味と重さを加える。

同教団関係者は「来年の世界教会協議会(WCC)韓国開催と関連し韓基総と統合側が激しい議論を醸して脱退につながった」と説明した。

統合側脱退で保守連合団体である韓基総の力も相当部分弱体化される見通しである。代わりに現韓基総指導部に批判的な教団が中心になって新たに設定した韓教連は力が増すように見える。韓教連にはすでに白石と大神、統合などが加入した。保守教会連合の機関が韓基総と韓教連に両分されたわけだ。

韓基総追加脱退も相次ぐのか注目される。韓教連は24日の記者会見を開いて、教団の韓教連加入状況と今後の計画を発表する予定である。前韓基総は、2010年末ギル・ジャヨン牧師を新しい代表会長に選任したが、 「金権選挙」論議が起こり、内紛を経験し代表会長職務停止という初の事態まで受けた。続いてホン・ジェチョル牧師が現代表会長に選任されたが、教会の異端是非と指導部道徳性論議で内紛が深まった。