2010年3月26日付けの教会連合新聞提供による韓国クリスチャントゥデイ日本支局の記事を紹介します。原文は”최삼경, 박형택 목사 등 이단감별사, 조직서 제외돼”です。

崔三卿、パク・ヒョンテク牧師など異端鑑別師、組織から除外

韓国基督教総連合会異端似非対策委員会の全体会議で新組織を発表

韓基総異端似非対策委員会(委員長ゴ・チャンゴン牧師)は11日午前7時、韓基総のセミナー室で第21-2回全体会議を開き、異端似非対策委員会の新組織を発表した。

今回発表された異端似非対策委員会の員名簿には、既存の長い期間、異端対策委員会で活動して大きな影響を行使してきた崔三卿牧師(大韓イエス教長老会統合光と塩教会)パク・ヒョンテク(大韓イエス教長老会合神)チェ・ビョンギュ牧師(大韓イエス教長老会(高神) , 類似キリスト教研究所長)などは抜け落ちた。ただしジン・ヨンシク牧師(大韓イエス教長老会合同安山常緑教会)だけ副委員長、専門委員として名前が表示されていた。また、委員の名簿も昨年より減った。

去る11日、韓基総異端対策委員会の発表を控えて、これまで議論が多かった異端似非対策委員会の組織についてあちこちで摩擦音が聞こえてきたからだった。総代委員と専門委員などの主要委員の任命についても、委員長ゴ・チャンゴン牧師が推薦した人は反映されず、異端似非対策委員会関係者でもない、CCKの内部関係者が推薦した人々を任命するよう圧力を入れるなどの悩みが絶えなかった。

このような中、一部の既得権層で異端似非対策委員会相談所長に、昨年末の任命されたキム・ハンアン牧師(大韓イエス教長老会統合、新韓国中央教会)の新たな代表会長体制が発足しただけに再任をすべきだという主張も提起された。

これに対して委員長ゴ・チャンゴン牧師は異端似非対策委員会の組織発表後に行った電話インタビューで、 「組織の構成においては、それほど難しくなかった。」と明らかにした。しかし、これまで韓基総の内部と教界の一部では、組織の構成に関連して代表会長をはじめとするいくつかの役員が逐一干渉をしたと伝えられており、今回の組織の構成が容易ではなかったと伝えられた。

しかし、今回の異端似非対策委員会全体会議では、新たに組織が整備され、既存の既得権勢力が押し出されるようになり、今年一年の韓基総異端似非対策委員会に新たな変化が予想されている。

一方、この日の異端似非対策委員会全体会議では、過去の会議で移管された統一協会対策委員会(小委員長ジョン・ヘソン牧師)、新天地対策委員会(小委員長ジン・ヨンシク牧師)、異端似非被害者対策委員会(小委員長ハン・チャンヨン牧師)など小委員会設置を決定した。

記事提供=教会連合新聞(http://www.iepn.co.kr/)